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 ◆ネット犯罪の裏を読む。

◆マスコミが密かに教える、ネットの出会いの状況

数年前、インターネットによる出会い系が流行り始めたころ。
出会い系の犯罪が大問題になった事がありました。
不倫、売春、ストーカー、殺人など。

特に6時台のニュースでは、ネットや出会い系の危険性を強調する特集を
毎日のように取り上げていましたね。
「ネットの罠」「危険な主婦」「出会い系の魔の手」などなど・・・


しかし、最近はどうでしょう。
こうした特集が少なくなって来たように感じませんか?
(実際、ネットの出会いに関する放送回数はかなり減っています)


「なぜマスコミは、ネット犯罪を取り上げなくなってきたのか?」
それには、次のような理由が考えられます。

・話題性が無い
・新規性が無い
・反応が薄い(視聴率が取れない)

この3つ考えると、マスコミが直接言わない、
今のネットの出会いの動向が見えてくるんです。


◆話題性が無い

インターネットが普及し始めた頃、
「出会い系」と言う新しい出会いの形が注目を集めました。
それと共に、出会い系で知り合った人の殺人事件が、何件か起きました。

すると、マスコミは「いま話題の出会い系にこんな危険が!」と言って、
話題性のあるネタを特集に組みました。
マスコミは常に「話題性のあるもの」を強調して取り上げるからです。

ちょうど今、ライブドアの堀江社長が、
もてはやされたり批判されたりするのと同じ状況ですね。

では、話題性とは一体どんなものなのでしょうか?
それが、次の「新規性」に繋がっていきます。


◆新規性が無い

話題を呼ぶのに一番手っ取り早いものは、「新しいモノ」です。
さっきのライブドアの話をまた使えば、

「新しい球団の誕生!?」
「新しいタイプの社長が登場!?」
「新しいブログと言うモノがあるらしい!?」

と言う風に、新規性を強調することで話題を呼ぶことが出来ます。

では、出会い系の犯罪はどうだったのか?
数年前は、

「まだインターネットが珍しい」
「出会い系自体はもっと珍しい」
「そこで起こる出会い系の犯罪は、もっともっと珍しい!」

と言う風に、新規性や珍しさがあり、話題を呼ぶことが出来たんですね。
でも今は、インターネットにほとんどの家庭が繋がっているし、
出会い系を利用する人も増え、犯罪も珍しいものではなくなってきました。

つまり、珍しさも新しさも消えてしまったので、
TVが取り上げなくなってきたんです。

例えば、車が出来た頃の「世界初の自動車事故」は、
珍しくて新しいから多くのマスコミが取り上げたはずです。
でも、今じゃ自動車事故なんて珍しくもなんとも無いので、
テレビで取り上げられるのはごく一部ですよね。


◆反応が薄い(視聴率が取れない)

多くのマスコミが出会い系の危険を特集したことで、
視聴者は危険性を「学習」しました。

つまり、また同じ特集をしても、
「もうすでに知ってるよ」と言われる状況になってきたんですね。

そして、ネタ自体にも話題性が無い、新規性が無い。
だから、今のマスコミはほとんど出会い系特集をしなくなったわけです。
(出会い系の連続殺人とかが起これば、また特集を組むかもしれませんが)



◆マスコミの裏を読む「数字のトリック」とは?

数年前までは、出会い系の犯罪は山ほど取り上げられていました。
でも今では、ほとんど取り上げられることはありません。

そこからマスコミの裏を読むと、ある数字のトリックが見えてきます。

つまり、

[数年前]
・出会い系を使う人数が少ない
・出会い系で起こる犯罪も少ない
・珍しいので、犯罪がほとんどマスコミに取り上げられる
 (話題性・新規性・反応があるから)

[現在]
・出会い系を使う人が増えた
・当然、人数が増えた分犯罪も増えた
・ネタにならないので、マスコミは取り上げない
 (話題性・新規性・反応なし)

と言う状況の変化を読み取ることが出来るんです。


数字の例で見てみれば、例えば数年前は、
・出会い系利用者10万人、
・犯罪100件、
・マスコミ掲載100件だったとします。

すると現在は、
・出会い系利用者100万人、
・犯罪1000件、
・マスコミ掲載10件と言った感じになってきているんですね。

マスコミへの掲載確立が、数年前は100%、今は1%と、
大きく変わってきているから、
実際の出会い系の状況が見にくくなっているんです。
(これはあくまでも数値例なので、ぴったり同じ値ではありませんが)



◆これからの「出会い系」はどうなるのか?

と言う訳で、この流れを読めば、
今後も確実に出会い系人口は増えていくことが予想されます。
そして、ネットでの出会いも、犯罪も「良くある事」になるので、
マスコミで取り上げられる事はどんどん少なくなるでしょう。

では、これから出会い系に参加してくる人たちは
「どのサイトに」登録するのか?

それを考えた時、答えはただ一つ。
「有名で信頼できる有料サイト」がもっとも流行るでしょう。

なぜなら、これから入ってくる人たちは、
「出会い系は危険」と言う情報を沢山持っているわけです。

特に女性は、無料のサイトを使うと怪しいメールが沢山送られてくる。
身の危険を考えると、無料サイトを使うことに不安を感じる人が多いのです。

そう考えると、有料サイトなら女性は無料だし、
男性の身元はハッキリしている。
無料サイトよりは安心して出会いを探すことが出来るわけですね。

それも、雑誌や電車の広告などに出ている大手の出会い系サイトなら、
いっそう信頼感が増すわけです。
逆に、いかにも怪しいアダルトな出会い系サイトは廃れていくでしょう。


つまり、
大手の有料サイトに登録する人は、これからどんどん増えてくる。
「マスコミが取り上げなくなった」と言う事実が、
「有料サイトに人が流れるぞ」と言うサインになっているんですよ!


と言う事は、男性にしてみれば、
マスコミで取り上げられなくなった今こそがチャンスと言えますね。

女性にとっても、みんなが有料サイトを利用することで
男性の利用者数も伸びます。
より安心に、より簡単に出会いを探せる状況になっていくはずです。

たかがマスコミ、されどマスコミ。
普通にTVを見ているだけではなかなか分かりませんが、
意識してマスコミの動きを見てみると、その裏の考えが必ず見えてきます。

マスコミが動いてから、あなたも動くか。
マスコミが動くと同時に、あなたも動くか。
マスコミが動く前に、あなたが動くか。

あなたなら、どれを選びますか?


【今日のモテずにモテる!方程式】

◆利用者が増えたから、ニュース性が減った。
 出会い系特集を止めたのは、数字のトリックがある。

◆視聴者もちゃんと学習している。
 新たな女性利用者は、安心と出会いを求めて、
 身元のハッキリした「有名なサイト」に集まる。

◆マスコミの裏を読むコトで、他の人より早く情報が手に入る。
 情報から分かるチャンスとタイミング、活かすかどうかは自分次第。



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