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◆トップ10%のコミュニケーションマスター
人間は、大きく分けて3つのタイプに分かれていると言われています。
80%の人は「そこそこモテる、またはそこそこモテない」
10%の人は、「圧倒的にモテない」
10%の人は、「圧倒的にモテる」
つまり、全体で見ても、
圧倒的にモテる人と言うのはトップの10%しかいないんですね。
小学校や中学校の時を考えてみても、
もてるタイプと言うのは必ずクラスに一人か二人はいたものです。
男女2人ずつ、合計4人と考えれば、
40人のクラスのうち、ちょうど10%と言うことになります。
同様に、全くモテないタイプも、クラスに1人か2人はいた気がします。
こちらもやはり、男女合わせて4人で、クラスの10%になっていますね。
そう言えばメールの好感度を調べた時も、
相手に良い印象を与えるのは上位10%のメールでした。
こうして見れば、感覚的に考えても、
このトップ10%説はあながち間違いではないと言うことが分かります。
◆「本当にもてるのは、トップ10%である」
恋愛だけで考えれば「モテる」というのは、
異性にモテるという意味になるでしょう。
しかしもっと広い意味での「コミュニケーション全般」においても、
このトップ10%説は適応できるのです。
友人関係で考えれば、
みんなから好かれる人気者は、全体の10%。
仕事の関係で考えれば、
人当たりが良くて仲間の人望を集めるのは、全体の10%。
永田町で言えば、
国会議員のうち、国民が覚えているのは10%ぐらいです(笑)
最後の国会議員は冗談にしても、
トップ10%のコミュニケーション能力を身に付ける事が出来れば、
非常に多くの場面で有利になる事が分かると思います。
単に「異性にもてるだけの能力」がトップ10%になったなら、
恋愛でしかその能力は発揮できません。
しかし、もっと大きな意味での「コミュニケーション能力」で
トップ10%に入る事が出来れば、
恋愛にも、人間関係にも、仕事の上でも、
そのコミュニケーション能力を利用する事が出来るのです。
すると、
「好きな異性は確実にモノにし」
「男性・女性を問わず多くの友人に好かれ」
「仕事の仲間や取引先からも人望を集め、信頼される」
そんな状態を作り出すことも、不可能ではなくなるんです。
(実際に、経営者で大成功を収めている方には、人格者も多いんですよ)
(もちろん、そうでない人もいますが・・・(笑))
恋愛だけで通用するノウハウやテクニックではなく、
全ての対人関係の基本となる、コミュニケーション能力をマスターする。
そうしたトップ10%のコミュニケーションマスターになれれば、
仕事の成果も、プライベートの充実度も、
今とは比較にならないほど豊かなモノになるでしょう。
◆さらに素晴らしいことに、コミュニケーションと言う分野においては、
いわゆる「勝ち、負け」は存在しません。
ビジネスの世界なら、どんなに努力しても必ず負け組は出てきます。
全員が「今のトップ10%のレベル」になれば、
またその中で、勝ち組、負け組が分かれてきます。
これは競争社会ですから、仕方がありません。
しかしコミュニケーションにおいては、競争社会ではなく、共存社会です。
勝ち負けをつけること自体、無意味なのです。
だから、もし全員がトップ10%のコミュニケーション能力を身に付ければ、
全員が勝ち組になることができます。
もしもそうなれば、友人関係も、恋愛も、仕事も楽しい社会になるでしょう。
いろんな分野で手助けをしてくれる、トップ10%のレベル。
あなたもぜひ、これを機に
「トップ10%のコミュニケーションマスター」を目指して見て下さい!
【今日のモテずにモテる!方程式】
◆トップ10%は非常にモテる。
恋愛でも、ビジネスでも、人脈でも共通の法則である。
◆全てに共通する「コミュニケーション能力」でトップ10%になれば、
恋愛も、仕事も、人脈でも大きく飛躍する事が出来る。
◆コミュニケーションの世界では、勝ち負けは存在しない。
「勝ち組」はいても、「負け組」は存在しない分野である。
60億人が「みんなで勝ち組」になるために、
あなたもトップ10%のコミュニケーションマスターを目指してみよう!
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