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 ◆H編:上手なキス(その2)

前回のおさらいをしておくと、感じるkissは、
唇(触れる)、歯(甘噛み)舌(絡める、舐める)、口全体(吸う)
の4つに分かれていて、この4つが複雑に絡み合うことで、
美味しいキスが出来ると言う事でした。

唇(触れる)については前回お話ししたので、
今日は残りの3つのうち、歯(甘噛み)と舌(絡める、舐める)
の2つを見ていきましょう。


◆歯(甘噛み)

kissで歯を使うと言う人は、なかなか少ないようです。
しかし、歯を使って相手の唇を優しく甘噛みしてあげることで、
相手はちょっと不思議な気持ち良さを味わうことが出来ます。

甘噛みする場所は、相手の下唇。
下唇がぷっくりと膨らんでみずみずしい所を、
その弾力を歯で楽しむように優しく噛んで見て下さい。
もちろん、思い切り噛んだら痛いので、あくまでもソフトに。
相手の下唇を「抑える」ようなイメージで噛んであげると、
「はむはむ」っとしてちょうど良いと思います。

歯で噛むと言う行為は、もちろん粘膜への刺激もあるのですが、
肉体的な感度と言うよりは精神的な興奮の方が大きいように思います。
下唇を甘噛みするという行動自体に、妖艶な色気を感じるのでしょう。

そして、優しく甘噛みすると言う事は、
ゆったりと落ち着いてHをしていないと出来ないことです。
そのため、甘噛みしてkissを楽しむことで、
人によってはオトナの雰囲気を醸し出す事も出来るでしょう。


◆舌(絡める、舐める)

さて、いよいよメインディッシュ(?)の舌です。
舌の使い方がキスの美味しさを分けることは、誰でも納得できるでしょう。

口の中、このわずか10数センチの筋肉が、
自由自在に動き回り、唾液で濡れ、その形を変えることで、
色んな刺激を与えることが出来るのです。
局部を除けば、もっともカラダの中でやらしさを感じる所でもあります。

まずは、舌から唇への口撃から。
クチビル同士で触れ合った時と同じように、
舌を使って唇をそっと舐め上げます。
この時も、「触るか触らないか」という力加減は変わりません。
唇は自然に唾液で濡れて来るので、
そうした弱い刺激でも十分に感度は高まります。

そして唇の真ん中だけでなく、端っこの薄くなっている部分も、
「ぺろっ」とすくうように舐めて見て下さい。
飲んでいる時に、グラスからお酒がこぼれたら舐め上げますよね?
あの感触です。
こうしたkissをする人は非常に少ないので、相手は驚くかもしれませんが、
すぐに舌と唇で戯れる楽しさを見つけるでしょう。


さてお次は、舌から歯です。

「歯!?歯を責めるの?」

そう、「歯」って実は性感帯なんですよ。知ってました?
正確に言えば、歯の上の歯ぐきですけどね。
上下の歯ぐきを舐めると、意外なことにココが感じるんです。
相手の唇の内側と歯ぐきとの間に、自分の舌を入れて舐めてみると、
予想以上に相手が感じることに驚くはずです。

ただし、これをいきなりやると相手はかなり驚くと思います。
人によっては、「汚い」と言って嫌悪感を抱く人もいるでしょう。
だから相手がその快感に馴れるまでは少し舐める程度にしておいて、
歯ぐきの方へは徐々に舌を深く入れて下さいね。

唇、歯と来て、次はいよいよkissの醍醐味。
舌から舌への絡みです。

相手の舌と舌を絡める、これこそがkissの本髄ですね。
舌の表面のざらざらした感触、そして裏側の柔らかい質感、
どちらも大好物でしょう(笑)
ただでさえ自由自在に動き回り、色んな刺激を与えられるのに、
この舌が二本も絡まったら、そりゃ大変なことになります。

ココで大事なのは、相手の舌としっかりと絡めること。
「絡め取る」ぐらいの気持ちでも大丈夫です。
自分の舌を長く伸ばして、相手の口の中で踊らせて下さい。

キスの下手な人の一番の原因は、
この舌を絡める時に、自分の舌を出さないことにあります。
自分では動かずに相手が舌を挿れてくれるのを待っているので、
相手がいくら舌を入れても、しっかりと絡み合わないんです。

特に受身な女性には、自分からなかなか舌を出さない人がいますが、
kissはお互いが愛情を確かめ合って、感じさせる行為です。
「待っているだけ」ではすぐに飽きられてしまいますよ。

お互いに目いっぱい舌を伸ばして、相手の口の中で絡まり、
kissを味わってください。
そうすれば、極上のkissが味わえるはずです。

また、擬似的なセックスのように、相手の口の中へ舌を出し入れするのも効果的です。
局部のように硬く太くして出し入れしているうちに、
二人ともだんだんおかしな気分になってくるでしょう。

そぅ、kissは最高の前戯であり、もう一つのSEXとも言えます。
中には、もぅここまで来る前に
「辛抱たまらん!」と言う状態になっている人もいるかもしれません(笑)

しっかりしたkissをすれば、当然その後のHの盛り上がりも変わってきます。
相手を感じさせようと思ったら、
まずはkissを美味しくするのが一番の近道ですよ。



【今日のモテずにモテる!方程式】

◆歯を使ったキスは、唇を甘噛みして触感を楽しむ。
 肉体的な感度よりも、むしろその行動のやらしさに興奮作用がある

◆舌を使ったKissは、3種類。
 唇を舐め上げるkiss。
 歯ぐきを責めるkiss。
 二つの舌を絡ませるkiss。

◆kissが下手な最大の理由は、絡ませる時に舌を出さないから。
 お互いが相手の口の中で絡まれば、最高に美味しいキスになる。



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