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 ◆メールで求められる2つのレベル


◆進化するネット社会

あなたは、ネットを使い始めて何年になりますか?
10年前は、今のようにネットが普及するなんて誰も思っていなかった。
5年前は、ADSLや光ファイバーのような速度は考えもしなかった。
それが、たった数年で劇的に変わってきています。

ネットが進歩したと同時に、求められる能力も変わってきました。
たとえば、毎年春になると始まる就職活動。
今ではサイトからのエントリー、webテストなんてものもあるし、
ネットやメールが使えないと、まず内定がもらえない。

社会人の方も、仕事でメールを使わない人はほとんどいないでしょう。
もっと若い学生達は、気軽に遊び感覚でメールをやり取りしています。

ネットやメールは、凄い勢いで生活に入り込んできているのです。
ネットがきっかけで恋愛したり、結婚したりする人たちも、
これからもっと増えてくるでしょう。

でも、ここで一つ問題が出てきます。
それは、ネットの使い方、メールの書き方を教えてくれる所が非常に少ないという事。
インターネットがあまりにも急激に成長したために、
メールの正しい書き方を教えられる人材が足りないんですね。

メールの書き方を指南してくれるのは、
恋愛系メルマガ・サイトや、
サポートセンターなどの職場研修ぐらいです。
しかも、その中でも本当に使えるメールの書き方を教えてくれるのは、ごく一部。

例えばサポートセンターなどでは、
名前の所を必ず「山田 太郎 様」と言う風に、スペースを空けるそうです。
これが、最も丁寧で正しい名前の書き方と決められています。

でも私もこんな事は、
サポートセンターで働いていた友人から聞くまで知りませんでした。
一流のコンサルタントや、トップクラスのビジネスマンでさえ、
完璧なメールの書き方をしている人は多くありません。


メールの書き方は、2つの段階に分かれています。
第一段階は、失礼のないメールの書き方。
第二段階は、相手を「落とす」メールの書き方。

では良いメールを書くためには、どうすれば良いのか?
段階を追って見ていきましょう。


◆第一段階:失礼のないメールの書き方

送った時に、相手に悪い印象を与えないように、
最低限知っておかないといけない書き方ですね。
例えば、

・相手の名前、自分の名前を必ず書く
 (ハガキを書くときも、名前は書きますよね?)
 (ただし、仲良くなったら書かなくても大丈夫です)
・htmlメールは送らず、テキスト形式で送る
 (自分がウイルスに感染したら、相手にもメールで感染させてしまいます)

などなど。
ネットが普及するにつれて、
こうした最低限の形式は「知らないでは済まされない」レベルに来ています。
メル友を作る時にも、こうした事を知らなければ読み捨てられてしまうし、
仕事でメールを使う時にはなおさらです。

第一段階が出来るようになって、初めてプラスマイナスゼロになります。
しっかりと身に付けておかなければ、
自分の気が付かない所でダメージを受けてしまうかもしれません。


◆第二段階:相手を「落とす」メールの書き方

第一段階のメールが書けるようになって初めて、
第二段階の良い印象を与える書き方に移ることが出来ます。
もっと言ってしまえば、相手を「落とす」メールの書き方です。
仕事の営業や、異性をメールでを惚れさせる時には、
この段階まで自分を引き上げなくてはなりません。

しかし、この「落とす」メールを書ける人はあまり多くありません。
逆にあなたがこのレベルになってしまえば、
仕事でも、恋愛でも、人脈作りでも、
他の人たちよりずっと有利に進めていくことが出来るんです。

この第二段階の「落とす」メールの書き方、
実はそんなに難しいテクニックを使っているわけではありません。
普段会話する時と同じように、相手を思いやり、相手の事を考えて書けば、
自然と素敵なメールが書けるようになるんです。

ところが、メールになるとどうしても、文章が自己中心的になりがち。
相手が目の前にいないと、つい相手の気持を考えるのを忘れてしまうんです。

だからメールを書く時には、意識して相手の気持ちや立場を考える事が大事。
そして、メールを出す前に、必ず自分で読み返してみる。

「自分がこのメールを受け取ったらどう思うか」と言う視点で読んでみると、
小さな言葉遣いが乱暴な印象を与える事に気付いたり、
もっと気持が和らぐ、良い表現を思いついたりするんですよ。


◆第二段階:相手を「落とす」メールの書き方

さて、こうした「メールの書き方」は、
最初に言ったように教えてくれる人が非常に少ないんですね。
だから、ちゃんとした書き方を知らない人もいれば、
「知らないことすら知らない」人までいます。

そんな中でいま、ある一冊の本がメールの書き方を教えてくれています。
「メール道」と名の付いたこの本、かなり話題になっているので、
あなたも聞いた事があるかもしれません。

   cover
     「メール道」

書評を見ると、ただのメールの書き方講座ではなく、
もっと深い部分、気配りや思いやりなどについて書いてあります。
ほとんどの人が5つ星の評価を付け、売り切れで在庫がない状況から見ても、
多くの人から支持されていることが分かりますね。(7/1時点)

実はこの本、買った時に一瞬「失敗したかな」って思いました。
なぜなら、”まえがき”がつまらないんです。
(最初につまらない本って、大抵残りもつまらないですよね…(汗))

でも、読み進めて行くと、いつの間にかこの本の世界に引き込まれているんです。
作者の人間的な魅力が、全てメールに、文章に表れている
途中からどんどん、感心する事や感動する事が出てくる出てくる。
特に80〜96ページの辺り、メールの「心得」は、ページの端を折りっぱなしでした。
(良い部分が見つかると、ページを折って目印にしているんです)

メールを送る全ての人は、この本を十二分に活用できるでしょう。
恋愛にも、友人にも、仕事のメールでも、
この「メール道」を極めて行けば、多くの「出会い」と「感動」を作る事ができます。

あなたがもし、感動するメールを届け、そして受け取ってみたいと思うのならば、
この本は、ぜひとも読んで下さい。
別に買わなくても良いんです。
買いたくない人は本屋で立ち読みして下さい(笑)

ココで大事なのは、教えてくれる人が少ない分、
自ら動いてメールの書き方を覚えていかなければいけないという事。

この「メール道」のような本を見てみたり、他のサイトやメルマガを覗いてみたりして、
積極的にメールの書き方を学んでいかなければ、置いてきぼりになってしまいます。

第一段階:失礼のないメール
第二段階:落とすメール

ちょっと前までは、こうしたものは求められてきませんでした。
今は、第一段階のメールが求められています。
そしてこれからは、第二段階のメールが求められてくるでしょう。

色んな本やサイトから吸収して、
あなたもぜひ第二段階のメールを書けるように目指してみて下さい。
たかがメール、されどメール。
この便利なツールを使いこなせるかどうかで、非常に大きな違いが現れてきますよ。


【今日のモテずにモテる!方程式】

◆メールの書き方には、二つの段階がある。
 第一段階は、失礼のないメール。
 第二段階は、落とすメール。
 今は第一段階が求められているが、
 第二段階が必要になるのも時間の問題。

◆もはやメール無しには、仕事も恋愛も回っていかない。
 逆に、良いメールが書けるようになれば、
 周りの人よりもずっと有利になる。
 正しいメールを書ける人が少ないからこそ、
 自ら積極的に覚えていかなくてはならない。



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